
モブプロの聖地 Hunter Industries で学んだこと
川口 恭伸
プロフィール
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Day
7
A
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VP of Engineering業に生きて届く!「古き良き真面目なSE」業務経験から得たスキルセット大紹介
小芝 敏明(id:bash0C7)
CTOとかVP of Engineeringとかの職はもはや日常的に耳にするものになりました。
わたし自身それらの職を経験し、現在も事業会社でVP of Engineeringとして、日々その務めに邁進しています。
この業務を進められているのは、2003年に中規模SIerに新卒入社して業務システムのSEとして歴史深いシステムと文化の元で頑張っていた頃から積み重ねてきた経験とスキルの支えがあるからこそです。
このセッションでは、そんなわたしを支えている、これまでの業務経験から得たスキルセットを解説します。
きっとこういうことを感じているDevLOVE参加者が少なからずいらっしゃると思います。
- 流行りの技術を仕事で使えなくてエンジニアとしてダメにならないだろうか
- 今の仕事のままで将来があるのだろうか
- 将来のキャリアはどうなってしまうだろうか
そういう方々の悩みや不安にアプローチできる事例をお届けします。
SIerでの基幹業務システム開発を皮切りに、ポイントサービス開発、広告配信システム開発、技術カンファレンス主催、組織作りなど、テクノロジーとエンジニアリングを15年ほど突き進んできた。
今はピクシブ株式会社で執行役員 VP of Engineeringとして「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」ミッションの達成を、10年先まで成長できるサービス開発体制を組織と文化とシステムの面から担当する仕事をしている。
今年から、個人的にバーチャルITエンジニアインターン生 ぼーんあげいんしぇーるのメンターをはじめた。
キャッチフレーズは「真面目なSE、真面目にSE」。
・公式FANBOX: https://www.pixiv.net/fanbox/creator/37436829
・公式Twitter: https://twitter.com/bash0C7official
プロフィール
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Day
7
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10年後の僕たちに送りたいメッセージ
〜未来のエンジニアに幸あれ〜
漆原 茂
10年後、20年後、僕たちは何歳だ?どんなところでどんな仕事をしているだろう?技術は変わるし働き方も大きく進化する。過去の要約はできるけど、10年先を見通すのは限りなく難しい。
それでも僕たちには未来に届けたいメッセージがある。10年後に活躍しているエンジニアたちに送る最大限のエールを聞いてくれ!
1987年東京大学工学部卒業。1989年より2年間、スタンフォード大学コンピュータシステム研究所客員研究員。2000年7月、先端のビジネスとITの融合を目指してウルシステムズを起業。クラウドや大規模分散トランザクション、リアルタイム技術を中心とした戦略的ITの実現に取り組む。シリコンバレーとのコネクションも深く、革新的技術をこよなく敬愛している。
プロフィール
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Day
7
C
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エンジニア人生と定年退職。人生100年時代のエンジニアの生き方「私のような仕事につく方法」
吉岡 弘隆
昨年満60歳を迎えるに当たり、定年退職をしました。
大学卒業以来、プログラマとして生きてきた自分の経験をもとに、会社員としてのプログラマについて語ります。
なぜ自分はカーネル読書会を立ち上げたのか、なぜまなび続けるのか、人生100年時代の生き方についてヒントを得たい皆様に向けてのセッションにできれば嬉しいです。
1958年生まれ、2018年9月満60歳で定年退職、同年9月、東京大学大学院情報理工学研究科博士課程入学。
1984年新卒で日本DEC研究開発センタに入社、同社で日本語COBOL、VAX Rdb/VMSなどの開発をした後、1994年日本オラクル入社、米国本社でOracle 8, 8iの開発に携わる。
帰国後2000年ミラクル・リナックス社創業、取締役CTO、2009年、楽天株式会社、技術理事、2002年未踏ソフトウェア創造事業、カーネル読書会主宰、1000 speakers conference in English主宰など。
2008年楽天テクノロジーアワード金賞、2018年OSS貢献者賞など。
共著「Debug Hacks」現在は博士課程の学生。専門はデータベースコア技術。
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Day
7
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A Scrum Bookができるまで
原田 騎郎
実は、まだできてない。11月発売だけど、9月に出るかも
The Scrum Pattern Groupは、2010年から、Scrumのパタンランゲージを作り上げるべく活動をしてきました。
10回目のScrumPLoPが先月ポルトガルで実施され、A Scrum Bookの出発の目処が立ちました。
このセッションでは、A Scrum Bookができるまでの経緯を知ってる範囲でお話しします。
株式会社アトラクタ Founder 兼 CEO
アジャイルコーチ、ドメインモデラ、サプライチェーンコンサルタント。認定スクラムプロフェッショナル。 外資系消費財メーカーの研究開発を経て、2004年よりスクラムによる開発を実践。ソフトウェアのユーザーの業務、ソフトウェア開発・運用の業務の両方を、より楽に安全にする改善に取り組んでいる。認定スクラムプロフェッショナル、認定Scrum@Scaleトレーナー
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Day
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E
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